脱カフェインに向けて
カフェインをやめられそうな見込みが出てきました。
目次
これまで
かつては職場でひっきりなしにコーヒーをがぶ飲みしていた私ですが、身体への危険を感じ、コーヒーを禁止してお茶に切り替えるところまでは至っております。
ですが、お茶からのカフェインの摂取まではなかなか止めることはできません。どうしてもカフェインなしでは職場で意識を保つことは難しかったのです。
かといってカフェインに頼ると、その効果が切れた後の虚脱感をさらなるカフェインで抑える必要があります。そうなると残業時間もカフェインをとり続けることになってしまい、帰宅後、就寝時もカフェインから抜けきれません。
短眠
最近短眠をはじめたことから、睡魔と戦う日々を続けております。
眠気があること自体は今のところどうにもなりませんが、仕事中に意識を失うことを防ぐ要領を見出しつつあります（昼食後辺りはまだ意識が途切れがちですが。そもそも睡魔と戦っていると言うことは日中のスペックが落ちているわけですので短眠として望ましい状態ではありません。なんとか解決するつもりです)。思わぬ副産物ですが、この要領によりカフェイン無しでもいけるかもしれない手ごたえを感じております(お茶を飲んだところで短眠による睡魔を抑え切れないのです)。
職場での飲料を徐々にカフェインレスのものに切り替えていきます。
成果あったらまた記事に書いていきます。
