イラスト投稿しました
pixivへ投稿しました。とうとう初心者絵描きです。
目次
pixivとは
pixiv（ピクシブ）はイラストや漫画に特化したSNS（Social Network Service）です。
イラスト コミュニケーションサービス[pixiv(ピクシブ)]
いままでもイラストを描いている人のサイトからのリンクでアクセス・閲覧することはありましたが、私自身がイラストを投稿するようなことはありませんでした。
そもそも私がイラストを描き始めてから半年も経過していないので、それ以前は閲覧以外に活用のしようがありません。上手なイラストを描いている人たちの展示場、といった認識でした。
pixivへの投稿の経緯
２０２０年１０月の消費税増税（１０％）前の駆け込みで、Amazonで板タブレットを購入しておりました。
当初はブログのアイコンとプロフィール画像を自作する目的でしたが、時々挿絵としてイラストを描いて記事に入れておりました。とても拙いものであることは自覚しているので記事の末尾に入れていたのですが、これが各記事のアイキャッチ画像となり、連携しているTwitterのタイムラインにも大写しで表示されてしまいます。かといってアイキャッチ画像からイラストを外してしまうと、これはこれで記事が味気なさすぎます（もともと貼りつける写真のない記事に味気がなかったので挿絵を入れたのでした）。
それならいっそ人目をはばからずに済むようイラストを上達しよう。ということでイラストを描きつつ積極的に（半ばやけになって）前述のpixivにさらしていきます。それにどれだけ先のことになるかは不明ですが、魅力あるイラストを描けるようになれば、イラストの力でブログに注目を集められるかもしれません。
pixivに投稿してみて
すさまじく上手な人がすごく多いですしとても目立ちます。が、そうでもない人もそれなりにいるようです。私も存在は許されるだろうと感じました。
pixivのサイトで「ランキング」や「おすすめ」として表示されるところには上手な人ばかりですが、「新着」はその限りではありません。つまり「新着」だけは私のイラストが表示され、他の人の目に触れるチャンスがあります（タグやタイトルで検索されるという可能性もありえますが）。実際、イラストを投稿して１０分間も経過しないうちに（「新着」で見られてアクセスされるのだから当然ではありますが）数件のアクセスがありました（短時間に多数の投稿がある中でよく目に留まったものです）。
とりあえず今までの記事挿絵で最近のものをいくつか投稿しました。
アクセスだけでは当然どうにもなりませんので、評価がつくイラストを今後作成・投稿していく必要があります。良いモチベーションになりそうです。
