ゴルフコース三回目の反省

三回目のコース（今までとは異なる場所です）を周りました。

炎天下のゴルフ

雨混じりの曇りであった一昨日(二回目)に対して晴れ時々曇りであった点が異なり、それだけで過酷になりました。

熱中症になった経験はありませんが、少し危険を感じてしまいました。

同行の知人(割とベテラン)によれば、これでも暑さはましとのこと。暑さ対策がまだまだ足りなかったようです。さらに想定外の問題はコース内での渋滞により、暑い中なかなか先に進むことが出来なかった点でした。

ペットボトル５００ml入りのお茶を５本持参しました。

これで十分ではあるのですが、これだけ汗をかくとなると塩分の摂取も必要になるようです。

普段は糖分を避けて飲まない清涼飲料水ですが、知人の勧めで５００ml入り３本を急遽もらったり買い足したりするなどしました。

体が求めていたのでしょう。

それぞれ一気飲み気味に飲み干しました（お茶も４本は飲み切りました）。

前の組、前の前の組、そのまた前の組あたりがつまっており、１コース２０分間程度かけて周りました（もちろん私たちの後ろもつかえておりました）。

なるべく日陰を見つけて入ったり、カートの陰に隠れておりましたが暑い中で随分消耗してしまいました。

これは対策方法は考えつかないのですが、今後もあり得るケースであると考えておくことにします。

なお、同行の知人二名は元気に楽しくプレイしておりました。彼らの精神を見習うことが一番重要かもしれません。