飲み会の意義について
本日職場の飲み会に行ってまいりました。
目次
職場の飲み会は断るべき
他方で職場の飲み会は断るべきだという意見をネットで目にしておりました。ネットの意見に私見を混ぜると以下の具合です。
1.お金がかかる
本日の会費¥6,000でした。
なお、この会費に釣り合うような料理・酒・接客の内容ではありませんでした。
この¥6,000を投資や副業で獲得するのは大変です。
2.時間がかかる
2時間強の飲み会でした。
最近は特に時間がないと感じている中でこれは痛手です。
また、アルコールを摂取したので、飲み会後の行動にマイナス補正がかかります。
帰宅後の運動(HIIT)もお休みです。
3.結局、普段の相手としか会話しない。話題も普段の話題
人によってはこれはクリアできるのでしょうが、私の社交性ではここから逃れられません。
無理して普段話をしない人と話をしても、明日以降は話をしない間柄に逆戻りです(話をする必然性がないから)。
飲み会に意義を持ち込んでみました
上記を挙げながら、今回あえて参加したのはゴルフのつながりを探るためでした。
最近コースデビューして明らかなゴルフ焼けをしている今なら、こちらからも相手からもゴルフの話題をふりやすいはず。
職場にゴルフ仲間が出来ればコースに足を運ぶ機会になります(現状、来月末の予定以降はコースへ出るあてがありません)。
結果は成果なしでした。
思っていたよりもゴルフを趣味とする人が少なく、他方で趣味としている人はレベルが高すぎること(私のスコアは200超えてます)がわかりました。
もっと売り込み様もあったのかもしれませんが、しょせんは私の社交性です。
高望みしても仕方がありません。
たまたま飲み会で一緒になった人、それもある程度のつながりがある人がたまたまゴルフをしていて、なおかつ私を一緒にコースへ行くメンバーとして許容してくれる寛容性を持っていて、その人と一緒にコースへ行こうという話の展開に持ち込むことは厳しそうです。
結論
やはり職場の飲み会での売り込みでは効率が悪すぎます。
一緒にコースを周る相手は必要ですが、他の方法を模索することにします。