習慣「5分間動画」その2
昨日の動画は見間違いではなかったようです。
本日撮影の動画にもやはりくたびれた、よれきった人物が映っておりました。
しかし一晩経過して少々冷静になり、いくつか気付いたことがあります。
自分を動画で観て気付いたこと
1.実際に私は疲れているのだろうこと
自身について無頓着だったのかもしれません。
一日労働に明け暮れた末にねぐらに帰り着いた私は自覚以上に疲れているのでしょう。さらにその疲れは自認以上に姿かたちに表れているのだろうと思います。
。。。もしかすると、今まで疲れ以外の内面も晒して生きていたのかもしれません。しかも私が自覚していないような内面を。
2.iPhoneを固定して撮影すべきだろうこと
手に持って自撮りでビデオ撮影しておりました。
ですがYoutuberの場合、iPhoneで撮影する方はいても、手持ちで自撮りする人を知りません。実際、iPhoneを持つ手を可能な限り伸ばして顔から遠ざけてみると顔色や髪型も割とましに見えます。
3.照明を使うべきだろうこと
部屋の照明に近づいたり離れたりしてみました。
明るく照らされた顔ならばひげの濃さも顔色の悪さも目立ちにくくなりました。ライティングの効果なのでしょう。
なかなかに有意義な発見です。
特に"1"についてはもっと早く知っていればと思います。
今後も日々動画は撮影していくことにします。
とはいえこの先Youtubeへ動画投稿をするとしても顔出しすることは避けたいと思います。(もしくはVtuberでしょうか)