【睡眠改善】早朝覚醒にアイマスク
単純ですが意外?に効果あります。
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早朝覚醒
早朝覚醒は希望する起床時刻より何時間も早くに目が覚めてしまう症状です。
午前6時に起床したいのですが、午前4時過ぎに目が覚めます(それまでにも2〜3回起きているので中途覚醒の一部とも言えそうですが)。
眠くないわけではありません。そのまま起きていようものなら、その日の日中は怠くてしかたありません。
寝直せない日には寝返りを繰り返して6時を迎えてしまいます。
一般的に規則正しい生活が対策になると言われております。
日光を浴びて体内時計を整え、適度な運動にバランスのとれた食事(個別に睡眠に関係するる成分、食品もあり)を取る。
寝酒や夕方以降のカフェインを避け、心理的ストレスに浸らない、等等。。。いずれも睡眠改善として良く知られている事柄です。
続きを読む模索 お酒とのつきあい方
飲まないに越したことのないお酒。あえてどう飲んだものか。
目次
- お酒を飲みあぐねてます
- お酒に適量はありえないらしい
- コミュニケーションツールとしてのお酒
- 最近飲んでいるお酒
お酒を飲みあぐねてます
手元のウイスキー(700ml)1本が、開封から3ヶ月経ちながらも半分程残っております。次に飲もうとしているボトルも未開封で控えております。
ここのところお酒を飲むタイミングを掴めないでいるためです。
・寝酒は睡眠を浅くしてしまうので就寝4時間は飲まない方が良い。
・花粉症の(花粉症に限らず)薬を飲んでいるときはお酒を飲んではいけない。
・そもそもアルコールを摂ると鼻水、鼻詰まりが強くなる。
・運転前にはアルコールが抜けきってなくてはならない。
・アルコールの摂取は筋肉の増加・増強、ケガの回復を阻害する。
etc...。
お酒を飲む条件が厳しすぎます。
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在宅勤務したら通勤も捨てたものではないと思えた話
ようやくお試しで1回限りの初在宅勤務(いわゆるテレワーク、もしくはリモートワーク)できました。
目次
- 通勤のデメリット
- 1.通勤時間の無駄を省く
- 2.通勤電車のストレスを無くす
- 通勤のメリット
- 1.朝の日光を浴びる
- 2.歩く
- 在宅勤務を終えて
通勤のデメリット
コロナ禍による在宅勤務の広まりは期せずして通勤の無駄を解消できる改革になったのかもしれません。
1.通勤時間の無駄を省く
通勤片道40分として、
一週間では、
40分☓2回/日☓5日/週=400分/週=6時間40分/週
一ヶ月では、
400分☓4週/月=1600分≒26時間
随分な時間になります。
無駄な通勤を無くすため職場近くに住め、とはライフハック界隈ではよく言われていたことですが、在宅勤務となればこれだけの時間を丸々活用出来る上、出勤の支度もゼロにできます。
2.通勤電車のストレスを無くす
メンタルに与える影響は思いの外大きいようです。コロナ禍で一時期は電車が空いていたのですが、開放感で日頃のストレスをはじめて実感しました。
通勤時間に反比例して幸福度を下げてしまうという電車通勤、特に出勤時の混雑で精神的に疲弊してしまえばその日一日の業務効率を下げてしまいかねません。
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